2019-10-08 Tue : 「優秀な遺伝子」ってものは無い
きのうより気分が乗っている気がする
まず全体を把握して、やることのチェックリストをつくって、ひとつずつ倒していく
https://www.youtube.com/watch?v=CJuO70nbxPw
これは楽しみ、公開されたらすぐに観ると思う
「座り込み」ってぼくには聞き慣れない言葉で、なんか「つくりおき」って感じがしてほっこりした 1988年に始まった志木サテライトオフィスの実験は、今やテレワークの分野では伝説になった。この伝説の現場責任者の一人だったのが河野太郎だ。 日本ほど政府がテレワークに力を入れている国はないというが、それは政府しか力を入れていないということ。本当に政府がやる気ならば、まず、自分でやってみるべきだ。 仕事は能力が上がらないと面白くならないし、かつ信頼を得ていかないとさらに面白い仕事にならないので、そのループに乗せられるようにみんなを巻き込んでいく。 「お仕事を真面目にがんばろう」って思いました (小並感) 投稿があったのは 2011 年 6 月、その約 8 年半後にぼくの視界に入ってくるんだからウェブはやっぱりおもしろい え~っと、、、よくある勘違いなんですが、自然界は「弱肉強食」ではありません 虎は兎より掛け値なしに強いですが、兎は世界中で繁栄し、虎は絶滅の危機に瀕しています (「残る」という意味が、「個体が生き延びる」という意味で無く「遺伝子が次世代に受け継がれる」の意味であることに注意)
あるのは「ある特定の環境において、有効であるかもしれない遺伝子」です 海外での生活は負担が大きく、精神的に不安定になりやすいことは、多くの人が多かれ少なかれ、経験しています。しかし、何故そんなに負担を大きく感じるのかについては、余り深く考えられていないと思います。 なるほど
ここまでは、如何に海外での生活が、人々の心に大きな影響を及ぼすのかについて考えてきました。自分がこれまで当然だと思っていたものを、「失うこと」から生じる様々な思いや自分自身に対しての過剰な期待から来る複雑な気持ちが、如何に大きく関わっているのかが、お分かり頂けたかと思います。自分が「失ったもの」、「無くなったもの」を実感できない限り、自分が何を求めているのかを感じることはできません。自分が如何に過剰な期待を自分に課しているのかを感じられない限り、自分が今行っていることに価値を見出せなくなります。 これは海外在住云々を抜きにしても有用な内容だと思った Users Group の集まりで「スタンド使い同士はひかれ合う」とか言って盛り上がりたい https://www.youtube.com/watch?v=1axZR2Rgitk
「仕様」「挙動」「バグ」「利用者の期待」を整理したいと思った…
ここらの認識が合っていないと話がうまく噛み合わなそう
https://gyazo.com/d549a693dec5012779da5bb073f2b306
これも管理するのが面倒だから、ぜんぶ自動で Suica にチャージされてほしい https://www.youtube.com/watch?v=piTrK16fjjc